スポーツ外傷(スポーツでのケガ)と応急処置

スポーツ外傷・スポーツでのケガの種類

スポーツでのケガもいろいろなものがあります

捻挫・・・靭帯損傷とも言われ、スポーツでは足関節を一番多く損傷すると言われています。靭帯は関節部分を安定させ動きのサポートをする役目がありますので、捻挫を繰り返していると動きのバランスが崩れ骨と骨が当たり骨折等を起こしたり捻挫をしやすくなる原因となります。

肉離れ・・・筋肉の損傷で過度に筋肉が引き伸ばされ筋肉の繊維が切れてしまい、ごく稀ですが音が聞こえる事もあり重度の損傷になると筋肉の凹みや内出血があります。最初の処置が悪いと再受傷を引き起こす可能性が高くなります。

打撲・・・筋肉や脂肪などの軟部組織の損傷で俗に「打ち身」といいます。人との接触や物と接触をして痛める場合が多いです。

脱臼・・・骨と骨が作る関節部分で起こる並びの乱れで、特に肩・肘・指が多く応急処置を間違えると神経等を傷つけてしまいますので専門医での整復をオススメします。この症状では強い衝撃で関節が外れる場合があり靭帯損傷も伴うため整復後はしばらくの間の安静が必要とされます。

骨折・・・骨折にも色々な状態があります。医師の診断と治療が必要ですがレントゲン撮影では映らない骨折がありますのでエコー及びMRIの検査を受けることをお勧めします。

上記のケガでの自覚症状は、腫れ・痛み・熱感・赤くなる・動かせない、動かすと痛いなどなど

応急処置が大切になってきます

まずは安静にして冷やします、状態によっては圧迫をしたり心臓の位置より高く上げることで痛みの緩和につながります。

痛みが出た場合、早期に治療できるかどうかでその後の回復具合が大きく変わってしまいますので「痛いけど大丈夫」ではなく、早めに患部の状態をチェックする事が大切になります。

当院では検査法やエコー鑑別などで患部の状態をチェックし治療を行っていきます。状態によっては整形外科さんを紹介させていただき、患部のMRI検査などを薦めさせていただきます。

一般の怪我もそうですがスポーツでの怪我は見逃してしまう事で後遺症が強く残ってしまう場合がありますので、怪我の状態の把握だけでも当院にご相談ください。

 

>>スポーツ外傷について

 


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