妊娠をして出産されると体調の変化や生活リズムなど様々な変化が出てきます。

そんな変化に伴って身体の中ではホルモンの分泌も変わり様々な不調の原因となってしまうことも・・・。

妊娠期に増加するリラキシンホルモン

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リラキシンホルモンは、骨盤にある「恥骨結合」・「仙腸関節」の靭帯・筋肉・腱を緩ませる作用があり、その作用が出産の助けとなります。

通常骨盤は固定されていますがリラキシンホルモンが分泌されると骨盤が緩まりグラグラになってしまいますが、この期間が女性だけにしかない身体のリセットタイムです!!

姿勢の歪みによって身体の動きにも偏りが出て、関節や骨などに負担がかかることにより痛みや変形などが起こる場合があります。

多くの妊娠経験のある方は腰痛に悩まされているといわれ、骨盤がグラグラの為に筋肉のバランスも崩れ、生活での負担が重なり脊椎狭窄症・椎間板ヘルニアになる可能性があります。

もちろん個人差が関係しますが、なってしまってからでは遅いですので早めのケアをおすすめします!

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リセットタイムを利用して産後骨盤矯正をしていきましょう!

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若い頃は他の筋肉でカバーはできますが、年を重ねていくことによって症状がより悪化してしまいます。

個人差にもよりますが産後1週間後で施術が受けれますので当院にご相談ください。

当院では産後骨盤矯正に加え、インナーマッスルを鍛える事で身体の根本治療を行っています。

女性にしかない身体のリセットタイムを利用して身体のケアをしてお子さんとしっかり遊べる身体を手に入れましょう。

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