受付時間
月
火
水
木
金
土・祝
日
9:00-12:00
○
○
○
○
○
~18:00
×
15:00-20:00
○
○
○
○
○
×
×
〒732-0807
広島県広島市南区荒神町4-11-1F
Tel.
082-236-8298
24時間受付可能
Web予約はこちら
24時間受付可能
Web予約はこちら
症状
HOME
ホーム
Beginner
初めての方へ
Symptom
症状
Price list
料金表
FAQ
よくあるご質問
Voice
お客様の声
HOME
料金表
店舗紹介
症状
よくある質問
スタッフブログ
スタッフ紹介
ご予約・お問い合わせ
サイトマップ
お客様の声
交通事故治療
初めての方へ
求人情報
腰のヘルニア
(腰椎椎間板ヘルニア)
こんな症状でお悩みではありませんか?
腰の椎間板ヘルニアとは?
腰の椎骨(背骨)と椎骨の間にあるクッションの役割をする椎間板が、外力によって本来の正しい位置から飛び出し神経を圧迫することで下肢の痛みや痺れを発生させる疾患です。
腰の椎間板ヘルニアの症状とは?
主な症状は下半身の神経痛、痺れ、下半身の一部分に力が入りにくくなる・感覚が鈍くなるといったものがあります。
ここで重要なことは腰椎椎間板ヘルニアが直接の原因となり腰痛は発生しないということです。
身体の構造上、腰のヘルニアによって椎間板が圧迫される神経はお尻から下に関係がある神経です。
なのでヘルニアによって腰や背中の痛みが発生することは考えにくいです。
しかし実際に腰椎椎間板ヘルニアによる症状と腰痛を同時に訴える患者様もいらっしゃいます。
その場合はヘルニアと同時に違う問題が併発していると考えてよいでしょう。
ほねつぎげんき堂の腰の椎間板ヘルニアの治療とは?
ほねつぎげんき堂では
①下半身に痛みや痺れがある場合
神経の過剰な興奮や炎症を抑えるためにハイボルト電気治療を行います。
多くのケースは筋肉や筋膜、骨盤などの骨格の問題を解消することで症状は改善します。
②腰痛がある場合
上記で記載した通り、腰椎椎間板ヘルニアが腰痛の直接の原因ではないと考えます。
痛みを発生させている筋肉や関節を特定し、通常の腰痛治療を行います。
③下半身の痛みや痺れが強い場合
外側型ヘルニアの可能性があります。
このケースでは総合病院や整形外科において投薬や手術をした方がよいケースもありますので、
連携先の病院を紹介させていただく場合もございます。
腰の椎間板ヘルニアと仰られて当院に来院される多くの患者様のうち、改善可能なケースが大半です。
あくまで手術は最終手段です。
その選択の前に、ぜひ当院へご相談ください!
Recommend
この記事に関連する良く読まれている記事
足底腱膜炎(足底筋膜炎)について
スポーツ外傷について
外反母趾について
寝違えについて
産後骨盤矯正について
慢性腰痛について
ぎっくり腰について
坐骨神経痛について